ルンビニーの歌姫が100歳を迎えました!!

グループホーム・ルンビニー 介護職員 赤松 典子 

 本日の主役はルンビニーで二人目の快挙、100歳の長寿を迎えられたO.Cさんです。
 Cさんは明治43年3月20日生まれの100歳! 58歳で松山に移住されるまで久万町で生まれ育ち、結婚し、農業に精を出されました。松山では立花に住居をかまえ、近所のしいたけ店にて勤務。そこで働かれている方たちのまとめ役として、なんと80歳まで勤めあげられたとのことです。100歳になられた現在でも今なおかくしゃくとされているのは、その所以でしょう。

 そんなCさんは日頃より歌を歌うのがとてもお上手で、童謡から軍歌までレパートリーが広く、「汽車」、「南国土佐を後にして」、「戦友」などをリビングでくつろいでおられる時はもちろんのこと、入浴中や就寝後の布団の中などで歌われます。時には食事中などにも突然お歌がはじまり、スタッフも思わず手を止めて一緒に口ずさむなど、食事介助に集中するあまり静まり返った食堂に笑い声がこぼれます。Cさんは今売り出し中の”ルンビニーの歌姫”なのです(笑)

 平成22年3月20日土曜日12:00より開かれたルンビニーの職員による手作りの100歳をお祝いする会では、「何事ぞな?」というお顔つきのCさんでしたが、当日は娘さんや甥子さんご夫婦も出席され、ルンビニーで用意させていただいたお祝い膳と、血のにじむような(!?)練習を重ねて披露したスタッフ5人組による見事な(笑)ハンドベル演奏に加え、藤原先生の素敵で不思議なマジックショーなど喜んでいただけたでしょうか?

 娘さんの手編みのカーディガンと帽子のセット、かなり前から準備されたであろう甥子さんのお祝いのスピーチ、また遠方よりお孫さんとひ孫さんからのお花と手作りのメッセージボードも届き、Cさんがご家族様から愛されておられる様子がよくわかる日でもありました。

 どうぞこれからも楽しい歌声と時々見せるニマ〜としたはにかんだような笑顔で日頃業務に追われがちな私たち職員の心のいやしとなり、いつまでもお元気で長生きされますようお祈りいたします。

 100歳の長寿、誠におめでとうございます。

 
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