デイサービスセンタービハーラiPad脳トレ開始!!

デイサービスセンタービハーラ管理者 須賀賢二

いつもお世話になっています。須賀です。
9月から毎週土曜日に1時間、5人程度を対象に認知症予防、進行の緩和を目的とし、iPadを使った脳トレを開始しました。

実際に行っている内容を紹介したいと思います。

まずiPadの使い方から学びます。1から25の数字を正しくタップして頂くことを目的としています。最初はゆっくりでしかタップできなくても、数回繰り返すことで正確なタップができるようになります。


操作自体に慣れてきたところで、ランダムに配置された1〜25の数字を1から順番にタップしていきます。「1はどこだ?ここか(タップ)。次は2だ。あれ?どこだどこだ?」

高得点を出さないといけない訳ではなく、脳を少し混乱させ、活性化させることに意味があります。

 

次に同じ絵を見つけ出して2つ選ぶアプリ。

最初は出てくる絵の枚数も少なく、比較的簡単に2枚を選ぶことが出来るのですが、問題が進んでくると出現する絵の枚数も増えてきて、同じ2枚を選び出すことが徐々に難しくなってきます。

 

同じ色と数字の円をタップするアプリ。
色と数字が異なる円が正方形の枠の中をごちゃごちゃ動き回ります。
時には自分がタップしたい円が他の円の下にもぐりこんでしまい、ミスを誘発させます。色と数字を選んで、タイミング良くタップするのは様々な刺激を得られます。

 

ここまではお一人お一人で個別にiPadを操作して頂くプログラムですが、これからは
iPadの画面をスクリーンに映し出して全員で答え探しをしていくプログラムを紹介します。

漢字間違い探し

一見どれも同じ漢字に見えますが、1つだけ異なる感じが紛れています。
集中力、観察力が必要ですが、答えが分かった瞬間はパーっと頭の中がスッキリします。

 

文字ならべ

ばらばらに並んだ文字を並べ替えて、一つの言葉に直していく。文字数が小さい時は比較的簡単ですが、6文字くらいになってくると難しくなってきます。頭の中で並べ替えて口に出すことであらゆる刺激が与えられます。

 

間違い探し

定番の間違い探しですが、複数の人と一緒にすると盛り上がります。「我先に探してやろう!」という意欲を持つことが大切で、結果言えなくても、「探してやろう」と2つの絵とにらめっこすることが大切です。

 

最後に、脳トレに必要な要素はひらめきです。答えがわからなくてもクイズに挑戦する事、正解を知り、『そういうことだったのか』というひらめきの感覚を持つ事が大切だといわれています。飽きずに長く楽しみながら脳トレのプログラムを行っていきますので、よろしくお願い致します。

 
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